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キャッチボール

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今日はとてもいい日で、数年ぶりにキャッチボールをしました。ひょんな事から父と一緒に姫路城にいくことになったのですが、父のバッグの中にはなんとグローブが入っていたのです。久しぶりにちゃんと見た姫路城はとても綺麗で、少しやりすぎだ、と内心思うところもありましたがカッコ良かったです。個人的には正面の堂々としたところよりも斜めで見た時や下から見る方が良かったです。ただ極寒でした。姫路城を見終わったあとは父が広場を見つけてきてキャチボールしようといってきました。なんかいいなと思ったのでそのまま何年ぶりかのキャッチボールをしました。久しぶりだったのですが、体は覚えていてすぐに思うように投げれるようになりました。ただ昔からの特性もそのままで30球に1球は暴投を起し、父親を走らせてしまいました。父はちょくちょくカーブを混ぜてきたりして楽しんでいるようでした。久しぶりにキャッチボールをするとなぜボールをちゃんとうまく投げれるのかとても不思議でしかもきちんと返ってくるのも不思議に思いました。途中で全く知らないおじさんとキャッチボールしている不思議な感覚に陥って一人で笑いが止まらなくなり、コントロールを定めるのが困難になりました。父は一日中ニット帽をしていたのですが、自分が一度ボールをキャッチし損ねて後ろを向いてボールを拾って振り向いた時に父がニット帽を脱いで坊主頭を披露していた時に、誰だこいつ、と思わず口に出しそうでした。後ろをキャッチボールをしていると言語化できない相手の特性のようなものを知ることができて自分の知らない相手を知ることができると思いました。例えば投げるフォームだったり、キャッチするときの姿勢だったり、ボールを追いかけるときの姿勢だったり、たまにカーブをかけてきたりする遊び心だったり色々あります。中でも一番良かったのは、父の息が荒くなりマスクを外してキャッチボールしていたのですが、その後も長い間続けていて内心、いつ終わるのだろうかと思っていました。いつまでたっても終わる気配がないので父も疲れてきていると判断したためもうそろそろ終わろうか、と提案したところ、父は、もう終わる?ととぼけた調子で言ってきました。似ている、と思いました。キャッチボールが終わったあと父は、一つ夢が叶ったわ、と呟きいかにも青春の一コマという感じだったのですが、自分の心には特に響きませんでした。とてもいい1日でした。

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