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ロックンロールとは

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 今日「動物と人間の世界認識」読み終わりました。どんな内容だったかを簡単にまとめると、他の動物が見ている世界は人間が見ている世界と違っていて、さらに同じ人間同士でも各々違っている。本当の世界なんてものはなくてただ生物の数だけ違う世界があるという本でした。これからだってどんどん変わっていくし、それが当たり前なのでみんなにとって良い変化というのを期待したいですね。この本で一番学んだポイントはみんなそれぞれで見ている世界が全く違うということ。相手のことが理解できずに、否定するのではなく、それぞれ全く違う世界を持っている前提で考えることが大事で、相手の世界を変えるのはムズイので自分の世界をどんどん変えていこうと思いました。歳をっていくと段々自分の世界を変えていくのが難しいというのをどこかで見たことがあるので、今のうちに色々なものを見て、どんどん変えてしまって、面白い世界を作っていこうと思います。

 次に読み始めたのは「ロックンロール社会学」という本です。この本はロックンロールとは何かをその時代の社会と照らし合わせて読み解いていくことで、ロックとは何かを探究していく本です。元々ロックンロールはエルヴィスプレスリーやチャックベリーから発祥した音楽様式で、一般大衆でもわかりやすいメロディーやリズムで構成された音楽です。そこでロックンロールは上流階級から散々コケにされる訳ですが、そこにヒエラルキーや差別社会の要素が含まれていきます。それを取っ払うためにボブディランが音楽に詩の要素を入れるなど、上流階級の人たちが芸術だと認識する要素である聴く側に解釈の予知を与えるようになります。それが発端となり歌詞だけではなく、音やリズムに芸術性を持たせようという動きから、下級階層からの反撃の意を込めて「ロック」という言葉が浸透していきました。その最高峰と考えられているビートルズの「サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド」で、徐々にロックが上流階級に認められる傾向が出てきました。近年ではテクノロジーの発達でコンピュータを使った新しい音を作っていくなど、どんどん幅が広がり、上流と下流などの分断は無くなってきている感覚があります。音楽がどういう意図や精神で作られてきたのかなんて気にしたこともなかったので、この本をきっかけにより深く音楽のことを知りたいと思いました。サージェントペッパーズは大好きなアルバムなので、こういうプロレタリア革命チックなドラマがあるなんて知らなかったのでそいうのも考えながら聴くと面白いかもしれませんね。

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