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人はなぜ戦争をするのか

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 今日は「人はなぜ戦争をするのか」を読みました。この本は物理学者のアインシュタインが今やりとりしたい人は誰でどんなことを聞きたいかというイベントでアインシュタインが心理学者のフロイトに人はなぜ戦争をするのかを聞きたいということで実現した交流です。まずアインシュタインは戦争は人間の本能に眠る破壊衝動のために起こることで、これを解決するには国家を一つに統一し、その中で法律を定める方法しかないと述べます。それに対してフロイトはアインシュタインの意見に同意見で人間には本質的に生存本能と破壊衝動が備わっていると述べます。生存本能は遺伝子に組み込まれたそのままの意味で自分の遺伝子を次の世代に渡すために生き延びるということで、破壊本能は目の前の敵を攻撃するという本能です。生物間でも自分が生き延びるために起こる争いが絶えませんし、これは人間にも言えることです。昔は小さなことだったのですが、文明が発達するにつれて規模が大きくなり、現代では戦争までに発展しました。この戦争は人間に本能的に仕込まれているもので、これを止めるには理性が必要だということを述べています。理性の例でいうと、先進国で出生率が下がっていることが挙げられます。本能的に仕込まれている遺伝子を増やすということを選ばないことができるということで、これを破壊本能に応用すればいいわけで、どういう考えが必要かというと、他人のことを考えることができる共感力を皆が鍛えれば事足りるということを述べられています。現代は戦争が起きてしまえば、世界が滅亡してしまうくらいに技術が発達して戦争が怒らないという状況になっていますが、いつかは起きてしまう可能性は残っています。大きなものではなく、小さなもの、例えば、地域紛争はまだ起きていますし、さらにいうと昨今話題となっている誹謗中傷だって戦争と何ら変わりません。差別もそうだし、現代にも残っています。今後もこれは増える懸念がされており、これを見直すために教育が必要で読解力の話につながります。でも今日ではこの二人が書簡を交わしていた状況よりも100%いい風になっているのでもっと前向きに考えても良さそうですね。多分今の問題を解決すれば戦争なんて起こりえないし、住みやすい世界になると思っています。話がだいぶそれてほとんど自分の意見になってしまいましたが、改めて文章を読む能力の必要性を知ることができました。この能力によって人間は破滅の道に向かうか、はたまた面白い道に進むか別れるなんて教育の大事さが身にしみて感じます。明日は一日バイトに入るので、宅配中に個人でなにができるのかを考えていきたいと思います。朝早く起きて、図書館で借りている本を読み、バイトに行き、その間2、3時間あるので本屋で途中の本を読みたいと思います。その本で、一人が勉強すれば勉強しないよりもより良い社会になることは見え見えなのでその規模性を考えてやる気をなくすのではなく、少しでも抗っていきたいと思います。

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