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原付にて、風が気持ちい季節

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 配達のアルバイトで原付に乗るのですが、気持ちの良い季節になってきました。配達のアルバイトはずっと考え事ができるので割と好きです。今日は今読んでいる本の復習をしていました。今読んでいるのは「数学と科学から読む音楽」という本で図書館で借りたものです。音楽には数学が科学が関わっていると考えられてきました。惑星と音階に繋がりがあるとケプラーなどすごい科学者が本気で信じていたことに感銘を受けてしまいました。宇宙は秩序立っていて、完全なものである、なので完全な音階が惑星に当てはまるに違いない、こんな感じでしょうか。だけど段々音階が完全に秩序立っているのではなく、隙間が潜んでいることがわかってきました。これを埋めるために全部の音階を少しずつずらし、隙間をなくそうと生まれたものが平均律です。あと一番驚いたのが、筆者が絶対音感を嫌っているということです。絶対音感といえば限られた人にしか備わっていない神秘的なイメージを抱いていたのですが、筆者は音楽の幅を限定してしまっていると糾弾しています。どういうことかというと、昔は平均律を全ての音階の違いを一定にするのではなく、音に個性を持たせるためにわざと周波数にばらつきを持たせた調律を行っていました。これによって各音階の違いで豊かな音の表現を楽しむことができます。近代のグローバル化が調律を標準化することによってその表現の幅が狭まり、絶対音感という基準とした音からどれだけズレているのかを聞き分ける能力が生まれました。音に個性を持たせる音楽を作る場合にこの絶対音感は邪魔者になってしまい、必要なのは音の違いを相対的に理解することができる相対音感が必要だと筆者は言います。音楽って深いなと素人ながら思いました。

 もう一つ今日読んだ本で、井伏鱒二さんが太宰治について書いた短編を集めたものがあります。今まで太宰治の物語を見てきた訳ですが、今度は太宰治を第三者の目線で感得できるというなんだか不思議な感じがするものでした。井伏鱒二は太宰治の師匠さんみたいなものでよく面倒を見ていたそうです。太宰治の弱々しい感じや真剣さや優しさを改めて知ることができます。太宰治はせっかちな正確で井伏鱒二宅で夕方ごろに約束をしたところ昼ごろに井伏鱒二宅の前をうろちょろし、咳をおっつほんとわざとらしくしていたそうです。あと文学の話になると姿勢をただして話すそうです。

 明日は休みなので何をしようかな〜

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