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方法序説

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 今日は一日中休みだったのでだらだらしてしまいました。午前中はほぼ睡眠でデカルトの方法序説を読んでいました。昼は音楽を聴いていて、それからユーチューブで動物の動画を見てまた方法序説を見て、これじゃいかんということでお情け程度のjavaの環境構築を行いました。ここから今日学んだことを書こうと思います。

 まずデカルトの方法序説についてなのですが、ここに動脈と静脈の話が出てきたのでそれについて調べました。動脈というのは心臓から全身に送る血液の血管のことで、静脈は全身からの血液を受け取る血管です。全身に送る方は血液の流れの勢いが強いため、動脈の方が筋肉に厚みがあり、弾力性があります。動物と昆虫で血液のめぐる方法は異なっていて、動物は血管の中を血液が通っていき、循環する閉鎖血管系と呼ばれるもので、昆虫の方は血管がない開放血管系です。そもそも血液はどういう役割なのかというと、主に全身に酸素や栄養素を供給することです。肺から取り入れられる酸素はヘモグロビンと結合し、全身に供給される。その酸素はミトコンドリアによってエネルギーに変えられ、人間の生命活動を維持するために使用される。ミトンドリアは元々違う生物と考えられており、現在は両者なくてはならない存在となっています。その根拠は、ミトコンドリアには違うDNDが存在しており、外膜と内膜は細菌の作りになっているからです。元々違う生物が現在ではなくてはならない存在になっているなんて不思議ですね。

 方法序説に話を戻します。今まで哲学書を見たことがなかったのですが、すごい文章でした。とても短く読みやすかったのですが、哲学というのがどういうことなのか少しわかった気がします。デカルトは1596年にフランスで生まれた、哲学者、数学者です。「我思う、故に我あり」はあまりにも有名ですね。この本はデカルトが初めて公判した本であり、母国語のフランス語で書かれいます。なぜ哲学をするのか、どういう風に物事を考えているのかが書いてあります。デカルトは直感で物事を認識することを嫌っていて、すぐに断定するのではなく考えろといっています。先入観をなくしましょうということでしょうか。自分で導き出したことが真であり、もし間違っていると思うのであれば訂正してこいという態度をとっていて、返事も間違えていれば訂正をし、その訂正が間違っていればその箇所だけを訂正して余計なものは付け加えないとなんともジェントルマンだと思いました。デカルトが哲学をするのは自然の中にある真理を一つでも多く見つけて、後世の賢い人がそれを是正し、完全なる真理を探究するためです。本人はそれをするためには時間が足りないとおっしゃっていました。時間を持て余している自分が情けなくなりました。この本では自分の考えを述べるだけで押しつけもしないし、もし読者に生かせるようなことがあれば幸いであるという姿勢が素晴らしいと思いました。大学生の頃哲学の授業を受けたことがあるのですが、友人たちとの間で哲学やる人は頭がおかしいという流れみたいなのがあり、自分もそれに乗っかっていました。大学生時代をもう一度やり直したいです。昔は本当に思考しない人でした。それでうまくやって行くことができたからそうなったと思うのですが、社会人になるとそうもいきません。今からでも遅くないと思うので、これから考える習慣をつけて自分なりの真実を探究していきたいと思います。

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