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砂漠と文明

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 今日は脳味噌がなぜかパンパンだったのでダラダラしていました。新しい本を読み始めたのですが、これが「砂漠と文明」という本でして優しい感じの本かなと思っていたのですが、内容が哲学チックで読むのが大変です。休日は優雅に読書タイムといきたかったのですがなかなかうまいこといきません。この本はどういう本かというと、砂漠から人類とはなんなのかを考察する本です。なぜ砂漠から考察しようとしているのかというと、文明を気づく前の人類は砂漠から繁栄したと考えられており、そもそも人類史学では歴史から文明を読み解こうとしています。時間軸的に読み解くというのも人間か何者なのかというのを考えるのは正しい選択なのですが、もっと根本である文明を築く前の人類が本質的に人間なのだと著者は考えているのでその文明が生まれた砂漠から人類を考えようということなのです。著者は人間とはなんなのかという問いの答えを探すためにアフリカにやってきました。これは物凄い行動力だし、本物だと思ったので自分もその本物の精神になんとかしがみついて触れていきたいと思います。現代では資本主義社会で企業があって従業員があって経済を回して、物資が豊かになっているように見えるのですが、自分の地域や国を少し出るだけでこの状況は当たり前ではないことになるのです。これは生まれた地域バイアスがかかってしまい、人間はそういうものなんだと思ってしまうことになります。そういう考えで生きた方が生きやすいとは思うのですが、いや、若いうちはいいかもしれないのですが、もっと感性が鈍化していって何かの拍子で自分が見てきた世の中が偽物だったと気づいてしまったときには時すでに遅しの状況になってしまうと考えられます。そうならないために今の若いうちに自分の認識世界を広げていくことが大切だと思っていて、日常を疑うということを心がけていきたいと思います。社会人になるまで勉強も全くやってこずに、狭っ苦しい世界でやってきてしまったので、ここらで一気に広げる必要が出てきます。なぜこれをやるのかというと、前述のこともそうなんですが、やっぱり自分で本物を見つけたいというのが一番根底にあります。このまま社会に出て働いて、休日は遊びに行って楽しく過ごす、という生き方もいいとは思うのですが、せっかく人間として生まれてきて、こんなに自由にものを考えることができるのでそれをフル活用して、かっこいいことをしたいというのがあります。なので今の仕組み的には働いて経済を回して行かないといけないのですが、その仕組みに従いながら本物を見つけるというのも可能だと思っているので、むしろその仕組みを利用して本物を見つけるというやり方をしていきたいと思っているので今から頑張りたいと思います。試行錯誤でダメだったら違う道を、仮説力を高めてどんどん面白い方向へいけばいいなと思っています。

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