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進化しすぎた脳2

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 今日は面接を2社受けました。一社目はなんか可愛らしい感じのかたで内定をもらえそうな感じでした。2社目の方は単調な質問ばかりで足がガクガクふるえていました。対極な感じでいい経験ができたと思います。明日受ける企業さんは第一志望なのでしっかりと準備をしていきたいと思います。今日は朝から本を読み、昼から面接を受け、意外とゆったりと過ごしていました。人間の脳を知れば知るほど、人間がよく分からなくなってき、自分が何者なのか分からなくなってきます。脳が勝手に認識をし、それを解釈して感情を抱き、泣いたり、笑ったり、怒ったり、をする。それを自分で制御することはできなく、無意識で行ってしまう。そもそも意識的にする部分の方が少なく、人間はほとんど無意識に生きていると言ってしまっても過言ではない。今文字を入力しているのだって意識的に行っているのか分からなくなってきた。おっと、気がついたらデスマス調じゃなくなってしまっていた。戻します。面接終わった後にギターで弾き語りをしていました。曲はzazenboysのkimochi。椎名林檎と向井秀徳が共演していた動画をみたきっかけで好きになった曲です。向井秀徳の歌詞がとてもいいです。特にお気に入りなのは「貴様」っていうところと、「犬猫畜生」というところです。言葉遣いは汚いのですが、とても優しさが溢れていて好きです。さて、話が脱線してしまいましたが、一番面白かった部分を書きたいと思います。脳は曖昧に記憶をします。例えば、甘い食べ物の単語が集まったものと他の単語を混ぜたものを人間に見せ、記憶してもらいます。数日後、答え合わせの際に「甘い」という単語があったと答える人がほとんどという実験があります。これは脳がガッチリと記憶しているのではなく、抽象的に甘い食べ物があるな、と記憶してしまうためです。それではなぜ脳はコンピューターのようにガッチリと記憶するのではなく、このように抽象的に記憶しているのでしょうか。容量の問題?それもありますが、ガッチリと記憶してしまうと大きなデメリットが生じてしまいます。それは同じ種類のものを区別してしまい、全てのものを別々に認識しなければいけなくなります。どういうことかというと、同じリンゴでも当然形がそれぞれ異なっていきます。これを別々に認識してしまうと当然、リンゴというカテゴリーは生まれなく、コミュニケーションが難しくなります。さらに同じ人でも、正面から少しずれてしまったら別の人になってしまうということにもなります。これは大変なことで、現在のAIはこれを圧倒的なデータを読み込ませるようにして解決しようとしています。この抽象的な記憶はコミュニケーションに不可欠だということがわかりました。それでは人間はどのようにこれを行うことができるのでしょうか。それは言葉を使うことで可能になりました。言葉でカテゴリーを作り、それのおかげで抽象的思考ができるようになり、その結果、環境適応能力が高くなり、現在の生体ピラミッドの一番てっぺんにのぼりつくことができたということができる。それでは。

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