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音楽とは何か

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 今日から「音楽とは何か」を読み始めました。朝起きて少し読んでバイトに行き、終わってから本屋で「教養の書」を立ち読みをし、帰ってから歯医者に行き、また「音楽とは何か」をみました。まず教養の話をすると、教養とはその知識から何かに繋げて、それが人類に役立つものと定義することができます。自分い役立つものでいいのでそこから新しい、あって良かったと思わず思ってしまうようなものをいいます。教養をつけることは何かを失うことに直結します。それが友達との関係だったり、親の関係、過去の自分のアイデンティティ、このことを村上春樹は言っていたのかと思います。でも教養をつけることで人間がこれまで培ってきた文化を次の世代に渡すことができます。ここでも継承が出てきました。人類がより良い暮らしむきにするように過去のいいものを次の世代に伝承するのです。そのために教養が必要でこれは真実を見つけるということに直結します。未来の世代に渡すもの、それが今のところの真実で真実というのは人間の普遍的な基準となるものなのでこれほど頼もしいものはありません。しかしこの真実を見つけるにも代償が必要で、これが過去の自分や友人、時には家族、最悪の場合には幸福だったりします。これをやってきた人は過去にもいるわけで、その人たちが見つけてきたものを自分たちの世代で定義し直し、それを次の世代に伝えていくということをしていこうというのが本書の一つの答えだと今の時点で思っています。人間が生きる目標というのもどうやらここにヒントが隠されているような気がしてきました。今回教養を獲得するために必要なことを三つ学びました。一つ目に健全な懐疑主義。目の前のものをそのまま受け取るのではなく、疑っていくことが重要だとのべられています。そのまま信じてしまうのはよくなくて、なぜかというとそれをしてきて人間は失敗しているからです。例えば昨今では決定を専門家に任せていてそれが間違えだったということが多々あります。原発のこともそう、年金もそう、教育もそう、たくさんあります。その間違えを専門家のせいにするのはめちゃ愚かで、大事なのは自分で考えるということです。二つ目が分からなさへの耐性です。分からないというのは当たり前で、それを前提に知識を吸収するというのが大事で、分からないのを分からないままにするのではなく、なぜなんだろうと疑問を抱くのが大事です。分からないことで自分がダメなんだとか、しょうもないプライドを燃やすのはナンセンスです。三つ目はしたたかな楽天性とコミットメントです。未来を悲観的に見るのではなく、必ずいい方向に行っているし、うまくいかなければ別の方法を考えればいいし、気楽にいくというのと、やっぱり実際に行動するというのが大事だということです。どんな小さなことでもいいのでやってみるというのが大事だと思います。

 次に音楽の方の話ですが、音楽とはなんなのかという本です。目次を見てみると、音楽とは〇〇だ、というのが10個くらいでているのですぐに答え出てねえじゃんということがわかります。解釈は自由だということですね。フルートが3万年以上も前にあったことがわかっていて驚きまして、言語よりも前から音楽はあったのではないかと言われているくらいです。昔から音楽は神秘的に考えられていました。例えば病気を直す効果があると思われたり、神を呼び出すことができると考えられたり、魔法のように考えられていました。他にも音楽はシステムだという風に考えることができて、音の調和が比率で決まっていることが挙げられます。きちんとした比率なので、ここに神的なものが感じられるのも納得です。宇宙の惑星と関連づけられていて、おもろいと思いました。そこから発展していって、音楽で自分の感情や自然を模倣したような表現的な要素が加わるようになります。音楽は時代とともに変化していて、普遍的なものではないということがわかります。現代はどのようないちにいるのでしょうか。一時的に気分を高める娯楽になっているという実感があります。昔は病気を直したり、神を呼び起こしたり、はたまた地球外の惑星と関連していたりしたのに、現代は呆気なく感じてしまいます。これを機にもう一変音楽との向き合い方を変えてみようと思いました。

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