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ジャポニスムについて

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 今日から「きものとジャポニスム」を読んでいます。この本は日本の着物が海外へどのように影響を及ぼしたのかというのを一つ一つ掘り下げていく本です。着物は日本の独特のファッションアイテムなのですが、それをグローバル化が進んでいった17〜18世紀にかけて海外に日本の文化が知られていくことになります。どこもそうだと思うのですが、日本の文化も独特で海外の人に興味を持たれまして、その中でも着物は芸術活動に多大な影響を及ぼしたと考えることができます。なぜ着物はそのような影響を与えることになったのでしょうか。それは着物の気軽さとデザイン性です。西欧のファッションは体を締め付けるコルセットをしないといけないのでとても窮屈なのです。ところが着物は現代でこそ締めつけられるのですが、当時は楽に着こなすことができたのです。それが海外に受けて部屋着になるまでになります。そのつぎにデザイン性なのですが、このデザインは日本の芸術美を表しているのですが、まず決定的に違う美的感覚というのが間があり、アシンメトリーなところです。西欧のデザインはこれ見よがしとカラフルなデザイン性なところがあり、色彩感覚に飛んでいるのです。ところが日本はというと、色は派手ではなく、くすんだ味のある配色であることが多く、柄も左右対象ではありません。ただここで色々断定してしまっているのですが、わかりやすくするために代表的に言っているだけですのでご了承ください。そこが決定的に違うので芸術家の方達はなんだこれはと思うわけです。それを自分なりに解釈して新たな表現の一環として取り入れられることになるのです。もちろん逆も然りだと思いますが。後もう一つ美的感覚の違いとしてデザインの対象物の違いというのがあります。西欧ではデザインに用いられる対象はみなが共通認識で持っている美しいものであることが多いのですが、日本のデザインの対象はそこらへんの何気ないものがよく使われているのです。つまり、西欧の美は美で構成されるのに対して、日本の美は日常から構成されているのです。これを書いてしまった後にいや西欧にも日常から美的感覚を引き出しているものを思い出してしまったのですが、これをいちいちやっていると先に進まないのでこのまま行こうと思います。西欧の芸術家からしたら新しいわけなのです。日本の文化が広がったのは万国博覧会がきっかけだったのですが、これは想像するだけでワクワクしますよね。だって自分たちの世界と全く違ったものが並べられているわけですから、今はすぐ調べたりするだけで見れてしまうので想像することができないのですが、無理やりやってしまうと、違う星の宇宙人の文化を知るという感覚に近いのかもしれませんね。自分たちの国ではドレスが当たり前で男子もシャキッとした衣服なのに日本は着物でゆったりしていてデザインもすごいし、男性は腰に剣挿しとるし、めちゃくちゃ面白いですよね。羨ましいです。さて一つ調べてみて面白いことがあったので書きます。日本のちょんまげのことなのですが、これっていつからやり始めたのか気になったので調べていたのですが、武士が兜をかぶるために頭が群れてしまうので剃っていたことがきっかけでそれが代々伝わっていったようです。今から見ればおかしいと思ってしまいますが、周りの人たちがみんなやっていれば普通になってしまうので人間は怖いですよね。それを初めて見た外国の人たちは頭の上に拳銃を載せていると思ってしまったようです。笑えますね。さて明日は面接があるので頑張りたいと思います。

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